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 Posted by ミリタリーブログ  at 

Outer

もともとOutdoor関係のグッズが好きで、プライベートで割とOutdoorな趣味で出かけることも多く、仕事もロケなどで、外で仕事をする機会もあり、ワードローブのほとんどがOutdoorなものが多いです。
自分の中で、Military gear⇔Outdoor gearで両方とも両方で使えるという認識とこのつながりで、Miritary gearにはまった経緯があります。またOutdoorブランド顔負けの機能性を持つMilitaryブランドのウェアーや、Oudoorブランドのミリタリーラインなどもあって、より一層ぞっこんになっています。つくりがしっかりしている部分もあって、Militaryな趣味以外でも活用しています。
特に自転車(BMX)のライディング時の着用率はは非常に高いです。

昨シーズン、大枚叩いて購入し公私共に大活躍したOtte Gear Soft Shell Alpine Jacket

例によってVOLK SKULL BEADとTANカラーのパラコードで少しだけドレスアップしてます。

さて本題です。今年も冬に突入してだいぶ経ちますが、今年もアウター一着購入しようかと企んでいます。
候補いくつかあるのですが、動きやすく、できれば3シーズンぐらい着れるものが欲しいと思っており薄手のもの候補としてチョイスしようかと。

Arc'teryx LEAF Combat Jacket

OutdoorブランドのArc'teryxのMilitaryライン(法執行機関向け) である『Arc'teryx LEAF』、もともと高価なブランドなのですが、LEAFはより一層高いです。見た目のスリムなデザインとは違い非常に動きやすく、以外に日本人にフィットする形のもが多く、特に(LEAFラインではない)ALFA JACKETは非常に使いやすく、インナーを増やしてもかさ張らないつくりになっています。


おまけ的にですが、LEAFラインの新作だと思われるキャップです。




WILD THINGS TACTICAL Softshell LW Jacket

以前、このブログでも紹介したWILD THINGS TACTICALです。ソフトシェルジャケットはSoftshell LW JacketとSoftshell Jacketがラインナップされていますが、実際のものを見ていないでの詳しくわかりませんが、インナー(フリース生地)がない、あるの違いがあり、見た目のボリューム感も違っています。Softshell LW Jacketがウィンドストッパー的なバトルジャケットの立ち居地であるようでソフトシェルの極薄の生地で冬は若干寒そうです、Softshell Jacketはフリース生地をインナーに使うことで、さらに保温を高めたものだと思います。
WILD THINGSは他のOutdoorブランドとは違ったデザインが目立つブランドで、Militaryラインにおいても継承しており、(Low/High) Loft JacketやHard Shell JacketはWILD THINGS独特の形で、WILD THINGSはクライミング主体のラインナップを展開しており、もともと丈の短いデザインが多く作りも非常にコンパクトなものが多いのです。WILD THINGS TACTICALの製品も割りとタイトで丈も他のミリタリーラインと同じく短いです。
マルチカム以外のカラーも発売されるみたいです。


  


2011年01月07日 Posted by OK Yoshizo  at 13:22Comments(12)Tactical Gear