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TAC-T 2 Piece MAV Ⅱ
どうも山岳部推奨しつつ、自分も勉強中のOKです。
昨年9月のGAZA3の時の装備
今年2月のGAZA4の時の装備
2月のGAZAでは途中からCIRAS脱ぎ、TACTICAL TAILOR MAV 2P&バックパックに。
重装備に見えつつも、軽量で動きやすいのでお気に入り装備の1つです。
バックパック背負う際にバックパックと干渉しない薄いストラップがお気にいっているひとつですが、左右に分かれるので脱着も楽で、ゲーム後直ぐ脱げて、また開始時にすぐ装着できるともかなり気に入ってますw
こちらは9月に初参戦したGAZAでのショット
残念ながら、前回のGAZAで写真を撮り忘れていました・・・
2枚ともmasaさんから頂いた画像です。
3ショットなので強制的に、SUN師匠とTO-Cさんも出演してもらいました。
○□○氏もMAVを%☆C$7%EF%
昨年9月のGAZA3の時の装備
今年2月のGAZA4の時の装備
2月のGAZAでは途中からCIRAS脱ぎ、TACTICAL TAILOR MAV 2P&バックパックに。
重装備に見えつつも、軽量で動きやすいのでお気に入り装備の1つです。
バックパック背負う際にバックパックと干渉しない薄いストラップがお気にいっているひとつですが、左右に分かれるので脱着も楽で、ゲーム後直ぐ脱げて、また開始時にすぐ装着できるともかなり気に入ってますw
こちらは9月に初参戦したGAZAでのショット
残念ながら、前回のGAZAで写真を撮り忘れていました・・・
2枚ともmasaさんから頂いた画像です。
3ショットなので強制的に、SUN師匠とTO-Cさんも出演してもらいました。
○□○氏もMAVを%☆C$7%EF%
Magpul iPhone Field Case
ようやく登場したMAGPULのiPhoneケース。
レプリカはふにゃふにゃで、すぐ剥がれてしまいそうな感じでしたが、本物はしっかりホールドされます。
もちろん、僕のiPhoneは古いので3G/3GS用です。
現在使っていたケースはもう壊れて2~3ヶ月そのままで我慢していました、これもこのケースためでしたw
レプリカはふにゃふにゃで、すぐ剥がれてしまいそうな感じでしたが、本物はしっかりホールドされます。
もちろん、僕のiPhoneは古いので3G/3GS用です。
現在使っていたケースはもう壊れて2~3ヶ月そのままで我慢していました、これもこのケースためでしたw
Double Rifle Case
ずーっと探している、ライフルが2挺はいるケース。
なかなかいいのが見つかりません・・・
しかし、痒いとこに手が届くTACTICAL TAILORから出ました。
TACTICAL TAILOR Covert Carry Case Double Rifle
Measurements: 36" long x 13.5" tall x 4.5" wide
使い勝手も非常によさげ、ベルクロで自由に固定位置を決めれ、固定もしっかりとできるようです。
センターに保護するシートも付属。
値段が安めなら欲しいです・・・物欲がふつふつとわいてきますw
なかなかいいのが見つかりません・・・
しかし、痒いとこに手が届くTACTICAL TAILORから出ました。
TACTICAL TAILOR Covert Carry Case Double Rifle
Measurements: 36" long x 13.5" tall x 4.5" wide
使い勝手も非常によさげ、ベルクロで自由に固定位置を決めれ、固定もしっかりとできるようです。
センターに保護するシートも付属。
値段が安めなら欲しいです・・・物欲がふつふつとわいてきますw
タグ :TAC-TRifle Case
AN/PRC-148 MBITR Ⅱ
特小工房さんに依頼して、ダミーのAN/PRC-148 MBITRにICOMのIC-4008wを入れられる仕様にしてもらいました。
昨日、テストしてみました。
感度は良好!
見た目も良好!
満足度も良好!
ちょっと浮れちゃいますw
それに合わせて、購入してたTCI タイプのPTTスイッチ
これでまた装備の幅がアップw
次はAN/PRC-148用のラジオポーチを手に入れないければ!
昨日、テストしてみました。
感度は良好!
見た目も良好!
満足度も良好!
ちょっと浮れちゃいますw
それに合わせて、購入してたTCI タイプのPTTスイッチ
これでまた装備の幅がアップw
次はAN/PRC-148用のラジオポーチを手に入れないければ!
Outer
もともとOutdoor関係のグッズが好きで、プライベートで割とOutdoorな趣味で出かけることも多く、仕事もロケなどで、外で仕事をする機会もあり、ワードローブのほとんどがOutdoorなものが多いです。
自分の中で、Military gear⇔Outdoor gearで両方とも両方で使えるという認識とこのつながりで、Miritary gearにはまった経緯があります。またOutdoorブランド顔負けの機能性を持つMilitaryブランドのウェアーや、Oudoorブランドのミリタリーラインなどもあって、より一層ぞっこんになっています。つくりがしっかりしている部分もあって、Militaryな趣味以外でも活用しています。
特に自転車(BMX)のライディング時の着用率はは非常に高いです。
昨シーズン、大枚叩いて購入し公私共に大活躍したOtte Gear Soft Shell Alpine Jacket
例によってVOLK SKULL BEADとTANカラーのパラコードで少しだけドレスアップしてます。
さて本題です。今年も冬に突入してだいぶ経ちますが、今年もアウター一着購入しようかと企んでいます。
候補いくつかあるのですが、動きやすく、できれば3シーズンぐらい着れるものが欲しいと思っており薄手のもの候補としてチョイスしようかと。
Arc'teryx LEAF Combat Jacket
OutdoorブランドのArc'teryxのMilitaryライン(法執行機関向け) である『Arc'teryx LEAF』、もともと高価なブランドなのですが、LEAFはより一層高いです。見た目のスリムなデザインとは違い非常に動きやすく、以外に日本人にフィットする形のもが多く、特に(LEAFラインではない)ALFA JACKETは非常に使いやすく、インナーを増やしてもかさ張らないつくりになっています。
おまけ的にですが、LEAFラインの新作だと思われるキャップです。
WILD THINGS TACTICAL Softshell LW Jacket
以前、このブログでも紹介したWILD THINGS TACTICALです。ソフトシェルジャケットはSoftshell LW JacketとSoftshell Jacketがラインナップされていますが、実際のものを見ていないでの詳しくわかりませんが、インナー(フリース生地)がない、あるの違いがあり、見た目のボリューム感も違っています。Softshell LW Jacketがウィンドストッパー的なバトルジャケットの立ち居地であるようでソフトシェルの極薄の生地で冬は若干寒そうです、Softshell Jacketはフリース生地をインナーに使うことで、さらに保温を高めたものだと思います。
WILD THINGSは他のOutdoorブランドとは違ったデザインが目立つブランドで、Militaryラインにおいても継承しており、(Low/High) Loft JacketやHard Shell JacketはWILD THINGS独特の形で、WILD THINGSはクライミング主体のラインナップを展開しており、もともと丈の短いデザインが多く作りも非常にコンパクトなものが多いのです。WILD THINGS TACTICALの製品も割りとタイトで丈も他のミリタリーラインと同じく短いです。
マルチカム以外のカラーも発売されるみたいです。
自分の中で、Military gear⇔Outdoor gearで両方とも両方で使えるという認識とこのつながりで、Miritary gearにはまった経緯があります。またOutdoorブランド顔負けの機能性を持つMilitaryブランドのウェアーや、Oudoorブランドのミリタリーラインなどもあって、より一層ぞっこんになっています。つくりがしっかりしている部分もあって、Militaryな趣味以外でも活用しています。
特に自転車(BMX)のライディング時の着用率はは非常に高いです。
昨シーズン、大枚叩いて購入し公私共に大活躍したOtte Gear Soft Shell Alpine Jacket
例によってVOLK SKULL BEADとTANカラーのパラコードで少しだけドレスアップしてます。
さて本題です。今年も冬に突入してだいぶ経ちますが、今年もアウター一着購入しようかと企んでいます。
候補いくつかあるのですが、動きやすく、できれば3シーズンぐらい着れるものが欲しいと思っており薄手のもの候補としてチョイスしようかと。
Arc'teryx LEAF Combat Jacket
OutdoorブランドのArc'teryxのMilitaryライン(法執行機関向け) である『Arc'teryx LEAF』、もともと高価なブランドなのですが、LEAFはより一層高いです。見た目のスリムなデザインとは違い非常に動きやすく、以外に日本人にフィットする形のもが多く、特に(LEAFラインではない)ALFA JACKETは非常に使いやすく、インナーを増やしてもかさ張らないつくりになっています。
おまけ的にですが、LEAFラインの新作だと思われるキャップです。
WILD THINGS TACTICAL Softshell LW Jacket
以前、このブログでも紹介したWILD THINGS TACTICALです。ソフトシェルジャケットはSoftshell LW JacketとSoftshell Jacketがラインナップされていますが、実際のものを見ていないでの詳しくわかりませんが、インナー(フリース生地)がない、あるの違いがあり、見た目のボリューム感も違っています。Softshell LW Jacketがウィンドストッパー的なバトルジャケットの立ち居地であるようでソフトシェルの極薄の生地で冬は若干寒そうです、Softshell Jacketはフリース生地をインナーに使うことで、さらに保温を高めたものだと思います。
WILD THINGSは他のOutdoorブランドとは違ったデザインが目立つブランドで、Militaryラインにおいても継承しており、(Low/High) Loft JacketやHard Shell JacketはWILD THINGS独特の形で、WILD THINGSはクライミング主体のラインナップを展開しており、もともと丈の短いデザインが多く作りも非常にコンパクトなものが多いのです。WILD THINGS TACTICALの製品も割りとタイトで丈も他のミリタリーラインと同じく短いです。
マルチカム以外のカラーも発売されるみたいです。